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平成24年第4回定例会2012.12.1010/20 13:11
【質問】(地域経済と産業の活性化について) 8番、藤田公正です。通告に従いまして、地域経済と産業の活性化について、3点質問を行います。  平成24年も、残すところあとわずかとなりました。少し長くなりますが、今後の参考として、この1年を...
平成24年第4回定例会2012.12.1010/20 12:41
【再質問】 (地域経済と産業の活性化について) 産業振興基本条例につきましては、農業、中小企業の活性化に必要性を御理解いただいておるようですし、パブリックコメントの段階にあるとお聞きしましたけれども、既に案は立案できておるんでしょうか...
平成24年第3回定例会2012.09.1108/10 09:51
【質問】(まちづくりと企業誘致について) 8番、藤田公正です。通告に従いまして、まちづくりと企業誘致について質問を行います。  今年度の施政方針では、「田園都市みとよ」の創造ということで、基本コンセプトとして、豊かな自然環境に恵まれ、...
平成24年第3回定例会2012.09.1108/10 09:47
【再質問】 どうもありがとうございます。  専門家による政策アドバイザーを決めて、これから本格的に動くようでございますし、企業誘致に関しましては、地域に活力と雇用ということで、目標を持って進めておられるということと、議会と一緒に情報を...
平成24年第2回定例会2012.06.1404/16 21:56
【質問】(観光振興施策について) 8番、藤田公正です。通告に従いまして、観光振興施策について質問を行います。  一昨年12月議会で、農業と地域経済について一般質問を行いました。このとき、日本経済の実態として、国土の均衡ある発展を目的...
平成24年第2回定例会2012.06.1404/16 21:45
【質問】(瀬戸内国際芸術祭2013について) 次に、瀬戸内国際芸術祭2013についてお伺いします。  一昨年、高松市周辺の島嶼部を中心に瀬戸内国際芸術祭2010が開催され、期間中、88のプログラムで瀬戸内海の魅力的な存在を世界に発信...
平成24年第1回定例会2012.03.0901/13 22:55
【質問】(2030年の看取り場所問題について)  8番 藤田公正、通告に従いまして2030年の看取り場所問題について質問を行います。  厚生労働省の発表では、2010年の死亡者数は119万7,012人。このうち病院での死亡者数が96万...
平成24年第1回定例会2012.03.09その201/13 22:39
【再質問】 どうもありがとうございました。  いずれにしても、国としては包括ケアセンターの推進を行っていくようには思いますけども、この問題はここにおいでる方皆さんの問題なのです。2030年の問題ではないのです。それをよく知っていただい...
平成23年第4回定例会2011.12.0712/30 09:48
【質問】(定住促進事業について) 8番、藤田公正です。通告に従いまして、定住促進事業について質問を行います。  2011年も残すところあとわずかな日となりましたが、この1年を振り返ってみますと、リーマンショックから2年、デフレから脱却...
平成23年第3回定例会2011.09.0812/27 21:44
【質問】(三豊市の情報化政策について) おはようございます。8番、藤田公正でございます。通告に従いまして、三豊市の情報化政策についてお伺いいたします。  一口で情報化と言いましても、情報の生産、処理、蓄積、流通、供給のような情報技術が...
平成23年第2回定例会2011.06.2011/25 18:15
【質問】(知名度向上とインフラ整備について) 8番 藤田公正。通告に従いまして、知名度向上とインフラ整備について、お伺いします。本年の目玉として、知名度向上の取組は三豊市の歴史文化の実相や発掘など、いろいろな施策を打ち出すとともに、定...
平成23年第1回定例会2011.03.10代表質問10/28 11:35
【七宝会代表質問】 (定住促進プラントと地域経済の活性化について) 8番、藤田公正です。 通告に従いまして、引き続き代表質問を行います。  前回、私の12月の一般質問で、農業と地域経済についてお伺いしました。その内容は、戦後の日本経済...
平成22年第4回定例会2010.12.0710/23 14:46
【質問】(農業と地域経済について) 8番、藤田公正です。通告に従いまして、農業と地域経済についてお伺いします。  日本経済は、1962年に全国総合開発計画が策定され、国土の均衡ある発展を目的に閣議決定され、全総として、新幹線交通ネット...
平成22年第4回定例会2010.12.07-210/23 14:42
【再質問】(産業振興基本条例について) 実は、農業を含めた産業振興基本方針はありますかとお尋ねしたのは、最近、帯広市や吹田市、それから墨田区の中小企業振興条例が注目されておりまして、地域経済のあり方といいますか、地域経済の循環が重要で...
平成22年第3回定例会2010.09.1010/14 15:34
【質問】 (新規就農者とその対応について) 8番、藤田公正です。通告に従いまして、新規就農者の状況とその対応についてお伺いします。  先月、昨年2009年に新たに農業を始めた新規就農者が前年より11.4%多い6万6,820人と大幅な増...
平成22年第2回定例会2010.06.1810/03 16:49
【質問】 (集落道の補修並びに整備について) 8番藤田公正です。集落道の補修並びに整備についてお伺いします。  三豊市合併以前に各町においては、昭和40年代後半から数戸から十数戸単位で住宅団地の分譲が、不動産業者及び建築業者によって進...
平成22年第1回定例会2010.03.1109/28 08:20
【質問1】(農地の遊休地対策について) 8番 藤田公正、通告に従いまして、私からは、農地の遊休地対策について及び地域医療の取り組みについて、2点お尋ねします。  1点目の農地の遊休地対策についてですが、昨年、農水省によると、我が国の耕...
平成22年第1回定例会2010.03.11その209/28 08:14
【質問2】(地域医療の取り組みについて)  次に、施政方針で、「人々が支えあい、健康でいきいきと暮らせるまち」を目指し、子育て支援の一環として乳幼児医療費の無料化を拡充し、10月ごろをめどに中学校卒業までの医療費を無料化したいとあり...
平成21年第3回定例会2009.09.0409/22 21:29
【質問】(市内の水道事業の状況について) 市内の水道施設の状況について、通告に従いましてお尋ねします。  今日、少子高齢化により総人口の減少傾向にあり、給水人口も将来において減少し続け、その上、本県においては、地球温暖化の影響を受けて...
平成19年第3回定例会2007.09.1109/11 21:30
【質問】 (オストメイトへの取り組みについて) 通告に従いまして、質問を行います。今日最後ですが、議長からは時間の方は心配ないんかということで、お尋ねがありましたが、今日の質問は、皆さんに言葉を知っていただくだけで初期の目的は大部分達...
平成21年第2回定例会2009.06.1209/09 20:36
【質問】 (バイオマスタウン構想について) 1番、藤田公正です。通告に従いまして、バイオマスタウン構想についてお伺いいたします。  私は総務常任委員会に所属し、しかも、まちづくり調査特別委員会の副委員長という立場でいながら、あえて本市...
平成20年第4回定例会2008.12.0809/03 05:52
【質問】 (高瀬川水系の排水対策について)  通告に従い、高瀬川水系の排水対策と瀬戸内国際芸術祭の開催についての二点についてお尋ねします。  まず、高瀬川水系の排水対策についてでございますが、宗吉瓦窯からかわらを運び出したり、西行法師...
平成20年第3回定例会2008.09.1008/25 17:47
【質 問】 (次世代育成支援行動計画の見直しについて)  通告に従いまして、本市の次世代育成支援行動計画の見直しについて、質問を行います。  昨年12月、少子化対策について質問を行いました。その内容を少し整理しますと、我が国の出生...
平成20年第3回定例会2008.09.10(再質問)08/25 17:30
【再質問】 20年、30年後のことで、人口の減少がどのようなことになるのか、実感していないのが実情であると思います。世界でも、今後人口が減少するのはドイツと日本だけですから、したがって、人口減少の経験がある国はないことから、その対策の...
平成20年第2回定例会2008.06.12(質問Ⅰ)08/19 20:48
【質問1】(かがわ電子自治体システムの運用について)  通告に従いまして、まず、電子政府の構築について、三豊市のこれからの取り組みをお尋ねします。  先月の日経新聞で電子政府の構築について特集しており、政府は2000年7月にIT戦略会...
平成20年第2回定例会2008.06.12(質問2)08/19 20:13
【質問2】(地域包括支援センターの現状について)  次に、地域包括支援センターの現状についてお尋ねします。  平成12年4月から開始した介護保険制度は、そもそも昭和36年7月に施行された老人福祉法の財政破綻から、医療分野を切り離して昭...
平成19年第4回定例会2007.12.07(再質問)08/16 16:29
【再質問】(少子化対策について) 三豊市の現状といいますか、取り組みにつきましては、出産後の新生児とか乳幼児、未就学期から小学生や中学生における施策等を取り組んでおりますが、これは子どもを育てる環境づくりも、今後重要でございますけども...
平成19年第4回定例会2007.12.0708/16 16:17
【質問】(少子化対策について) 合わせて資料をご覧ください  通告に従いまして、少子化対策について質問を行います。  我が国の出生率の低下は1920年代から始まっており、戦後のベビーブームで一旦は上昇しますが、この直後の昭和2...
平成19年第2回定例会2007.06.12(質問2)08/12 09:47
【質問2】(スポーツ施設の利用について) 次に市内のスポーツ施設等の利用状況と利用団体の再編についてお尋ねします。三豊市が誕生して1年半になりますが、スポーツ団体の活動状況は旧町単位でのプログラムで施設を利用しているのが実情でないかと...
平成19年第2回定例会2007.06.12(質問1)08/12 09:31
【質問1】(ごみの分別収集について)  通告に従いまして、質問を行います。  最初にごみの分別収集についてお尋ねします。今回、三観広域において、三豊市は従来のごみ処理を1市9町時代に決めた全溶融炉方式から、施設稼動までに要する概算費用...
平成18年第4回定例会2006.12.08(質問3)08/09 17:37
【質問3】(宗吉瓦窯跡の整備と管理運営について)  3番目に、宗吉瓦窯跡の整備についてでございますが、昭和の初期に窯跡の存在が判明しまして、地元では弘法大師の産物と言い伝えられていましたが、平成2年のほ場整備と併せた集落道の整備計画に...
平成18年第4回定例会2006.12.08(質問2)08/09 11:43
【質問2】(職員の研修について)  次に、職員の研修についてでございます。行政改革や防災に強い、新しい三豊市のまちづくり等が行われようとしていますが、職員は、識見を広めるための職員研修が必要と考えます。職員の研修は、現在どのように進め...
平成18年第4回定例会2006.12.0808/09 11:11
【質問1】(食と健康づくりについて) 通告に従いまして、私から3件ほど質問を行います。  初めに、食と健康のまちづくりについてでございますが、3月議会では、豊かな暮らしはまず健康で過ごすこと、そして健康づくりには食が重要と提案しました...
平成18年度第3回定例会2006.09.1408/07 19:28
【質問】(男女共同参画社会づくりについて) 通告に従いまして、男女共同参画社会づくりについて質問を行います。  本題からしますと、女性議員から質問をしていただくのがよろしいかと思いますけれども、後ほど申し上げます私なりの取り組みについ...
平成18年度第2回定例会2006.06.13(質問2)08/07 18:45
【質問2】(三豊広域クリーンセンターの埋め立て問題について) 次に、また、三豊広域クリーンセンターの埋め立て処分地について先ほど山本議員から質問があったわけでございますけども、質問の内容によると、埋め立て処分地の容量が残り少ないと、後...
平成18年度第2回定例会2006.06.13(質問Ⅰ)08/06 19:38
  【質問1】(三野町保健センターの有効利用について)  三野町保健センターの利用状況並びに、三豊広域クリーンセンターの埋め立て処分施設について、お尋ねします。先般市議会として4月18日、19日と21日に市内の公共施設の見学を行い、ま...
平成18年第1回定例会一般質問2006.03.22(質問3)08/06 05:59
【質問3】(自主防災組織への助成について)  次に、3つ目の豊かな心を育てるまちづくりについてですが、施政方針でも市民にできることは市民に、民間団体や企業にできることは民間で行うシステムの構築を検討するとあります。行財政改革において、...
平成18年第1回定例会一般質問2006.03.22(質問2)08/05 17:01
【質問2】(合併後の施設の有効利用について)  2つ目の豊かさについて、豊かな個性を活かしたまちづくりでございますけれども、先ほど為広議員の御指摘にもありますように、今回の合併により年に数回しか使われない施設もあるようでございますけれ...
平成18年第1回定例会一般質問2006.03.2208/05 14:32
【質問1】(医療費等健康問題に関する質問)  平成18年度の予算編成基調で、新生三豊市は西讃の核として3つの豊かさに育まれる田園都市を将来像に、市民と一体となって目指し、新しい未来を開いていかなければならないとしております。  この3...

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2012/10/28

平成23年第1回定例会2011.03.10代表質問

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【七宝会代表質問】 (定住促進プラントと地域経済の活性化について)

8番、藤田公正です。 通告に従いまして、引き続き代表質問を行います。
 前回、私の12月の一般質問で、農業と地域経済についてお伺いしました。その内容は、戦後の日本経済がどのように歩み、成長してきたか。その間の政府の施策と現状について一端を申し上げ、そのような中、経済のグローバル化や政策が地域経済や地域社会の疲弊の現状を生み出したと言われていることから、今後は地域を活性化するために、地域内の再投資力を形成することが地域経済の活性化に重要であると申し上げました。
 今回の施政方針では、地域経済の活性化に中小企業振興基金の活用や、観光の振興、知名度向上のプロジェクトの取り組み、さらに、三豊市型の定住促進プランを策定するとありますが、この三豊市型の定住促進プランが地域経済の活性化にどのような役割を果たすのか、そして、空き家調査の成果をどのように活用するのか、お尋ねします。
 よろしくお願いします。

【代表質問答弁横山市長】

 藤田議員の代表質問にお答えを申し上げます。
 まず、定住促進プランについてですけれども、本市の定住促進につきましては、三豊市新総合計画の中でも将来人口の目標値を設定しまして、本市の豊かな自然環境や恵まれた交通条件のもと、快適な居住空間として定住を促進するとともに、産業の振興や雇用の場の創出、子育て支援施策の充実等の施策を行っていくとしております。
 また、昨年3月に策定いたしました三豊市土地利用計画においても、本市の地域資源を生かしながら、ふるさと三豊をつくり、内外から住みたい地、住んでよかった地として選ばれる地、三豊となることを目指しております。
 日本全体が人口減少時代を迎えまして、出生率が極めて低い水準となっておりますことから、人口減少はやむを得ないという面もありますが、このままでは地域力の低下、財政のひっ迫など、深刻な影響が出ることは避けられなくなり、負の連鎖も想定されます。三豊市の人口減少、特に子どもたち、20代、30代の団塊ジュニア・ポスト団塊ジュニアの世代の人口減少をできるだけ食い止める必要に直面いたしております。
 そのため、次年度から実施する市内での定住を目的とした住宅取得に関する補助制度と並行いたしまして、移住交流、I・J・Uターン、空き家対策、ふるさと会との連携、地域情報の発信など民間事業者との連携や、結婚・出産・子育て等の時期を迎える世帯を主たる対象とした定住施策の展開など、三豊市が居住地として選ばれるよう、そして、住みたいまちをプロデュースする定住促進アクションプラン策定を全市的に取り組んでいきたいと考えております。
 特に、市外からの転入、空き家住宅の活用を意識しながら、三豊市型の地元企業や地域経済の活性化を伴った地域促進プランとなるよう検討したいと考えております。ここには、先ほど近藤議員の代表質問でもありましたように、商品券等もさまざまな利用の仕方があるのではないかなというふうなことも考えております。
 次に、空き家調査の成果をどのように活用するのかの御質問ですが、香川県の緊急雇用創出基金事業を活用しまして、昨年7月から市内全域を対象に調査を開始して、平成23年1月31日、空き家調査が終了をいたしました。調査結果は、市内に1,652の空き家が確認されました。市といたしましては、この結果を関係各課にて、躍動するまちづくりや安全なまちづくりのために施策を実施する基礎資料として活用できるように検討を加え、空き家で利用できるものにつきましては香川県宅建協会等と連携し、空き家の貸し出し希望者や利用希望者を市広報紙やホームページにおいて募集をしまして、空き家データベースとしてホームページ上で公開し、移住促進を図ってまいりたいと考えております。
 また、倒壊のおそれのある家屋や防犯・防災上において危険と思われる家屋につきましても、関係各部署から、それぞれの観点から、地域の安全・安心また環境美化等の側面からもどのように取り組むかを検討し、まちづくり施策に生かしてまいりたいと考えております。
 以上、藤田議員の御質問にお答えを申し上げます。

【代表質問再質問】

前回も申し上げたように、地域経済は地域内で雇用や仕事により所得が生み出され、地方自治体には税金が入り、地域の金融機関には預金が入る、これらの預金や税金を地域内に再び投資して新たな生産を生み出す、これが地域内の再投資力を高めるということですが、住民の生活の向上にこれらがつながるとともに、地域経済の活性化にもつながると申し上げました。従いまして、今回の定住のための住宅建設は、地域内に再投資力を高めるものでなければならないと思います。他県では、県や市町村が住宅のリフォームに補助金を出しております。これはまさに地域内の再投資力を高めるものと考えています。
 午前中の定住促進プランの回答では、市内業者ということで言われておりましたけれども、要は、建築には地域の設計屋、土建屋、材木屋、建材屋、建具屋、タイル屋、表具屋、ブロック屋、電気屋、設備屋、内装屋というように、この屋のつく職業に大工・左官の仕事があるわけですが、ここ数十年の間、特に屋のつく仕事で材木屋とか建材屋、建具屋、タイル屋、そして左官屋さんの仕事が激減しているというのが実情であります。
 このような職業の活性化につながる建設でなければならないと思いますが、そのことでよろしいでしょうか。いかがですか。

【代表質問再質問答弁横山市長】

 私どもとしては、これは今回、四国の中では多分初めての制度だと思っておりますので、かなり市議会の皆様方の御理解をいただくべく、思い切った政策を提案させていただいたと思っております。
 しかし、これは決してどのような成果を生むか、また、どのような問題点が発生するのかということは、やはり1年間かけて検証しないといけないと思っておりまして、私の中では比較的消極的な、といいますか、まだまだ自分の満足いける提案ではないというふうに考えておりますが、まずここからスタートして、1年間の検証の効果を見てみたいと思います。
 2,000万円投資されますと、100万円を直接に補助したいというのが今回の御提案です。つまり、1,900万円は個人が投資するわけです。これは、それぞれの個人において人生最大の投資が、私は住宅建設だと思いますけれども、20倍の投資を個人がするという、こんな個人消費のいわゆる刺激策は私はないと思います。1,900万円がそれぞれ家電にいったり、家具にいったり、あるいは屋根にいったり、壁にいったり、すべて藤田議員の御指摘のように、細部に分かれて消費をされていくわけでございます。ですから、個人住宅の建設ほど消費の拡大が図れるものはないというふうに考えております。
 ですから、ここはまず地元業者の皆様方が、この我々の制度を本当に一つの有力なセールスツールとして、そして営業トークに大いに利用していただいて、そして民間も一緒になって、この三豊市で住むことは非常にいいことですよ、楽しいことですよ、すばらしい土地ですよということをやっていくということでありまして、今回は市役所が云々というよりも、もうそこの市内の業者の皆様方とタイアップする、あるいは業者の皆様方が前線に立っていただいて、ビジネスとしてこれをやっていただく。結果として、地域経済の活性化になり、我々市にとっても、今藤田議員が言われているようなプラスの連鎖、これを期待していきたいということでございますので、私は一つの効果を出さないといけないと思いますし、みんな業界も必死になってくれるというふうに信じております。
 以上です。

【再々質問】

いろいろ議論していただいて、方向性を見出していただきたいと思います。
 今回、企業誘致条例につきましては通告をしていないので、回答は要りませんが、地域経済の活性化にはどちらが先かといえば、働く場所の確保が優先すると思います。住宅促進を大胆な施策と言って実施するのであれば、例えば、誘致する企業が100人以上の雇用があれば5年間固定資産税免除。10人以上100人未満は3年間免除。
 また、これは国の施策になりますけれども、企業の減価償却の期間を自由に行うという方が、特別償却といいますか、その方が大胆な施策になると思いますけども。また、それらは税金を使わなくても活性化ができますし、日本企業の内部留保資金は総額200兆円に膨れ上がっていると言われております。したがって、新たな投資が生まれますし、また、固定資産税はもともと企業がいなければ頼りにならないものですから。しかし、雇用があればUターン・Iターンもありますので、ぜひ、その点、国に向かっても働きかけや検討をよろしくお願いします。
 次に、お答えがなければ……

【再々質問答弁横山市長】

定住促進プランの部分の御質問ですので、そちら側からの切り口でお話をさせていただきます。
 この住宅への直接の補助金ということですけれども、我々も当然、一つの一戸建ての家が建ちますと固定資産税、また、御家族が住んでいただければ長い意味で住民関係の関連税が市に入ってくる、そういうのを勘案しますと、何年でこれがまた市に返ってくるかというのは当然計算はさせていただいております。ですから、ここの部分に関しては、一種免税と同じような考え方で成立できるのではないかなというふうに思っております。
 それから、企業に関してですけれども、私は大賛成でありまして、藤田議員が御指摘されるような程度はやらないと、とてもじゃないけど今企業誘致は無理です。もっと我々三豊市挙げて、目に血を入れて、かなりの条件整備をしないと、とてもじゃないけども、全国からもう競争で企業誘致に入ってきておる中で、少々の条件では今振り返っていただけません。このことだけは今回議会でも強く情報提供させていただいておきまして、今後、やはり企業誘致に関しても甘い時代ではないと、相当我々としてさまざまな他に負けない、ほかよりもいい条件とか、いい立地の魅力をつくっていかないといけない、このように考えております。
 以上、お答えします。

【代表質問2】 (農地保全について)

次に、農地保全についてお伺いします。
 農地の保全については、今までにいろいろな施策が講じられてきましたが、遊休農地や耕作放棄地が増加しているのが現状です。
 今後、FTAやTPPなど、貿易の自由化に迫られていますけど、地域の農政としては、農地の保全が最重要課題であると思います。問題は手段といいますか、その方法でありまして、今回、農地保全のために農業者と非農業者が一体となって地域の環境保全の取り組みや遊休農地・耕作放棄地対策、並びに土地改良事業による優良農地の確保に取り組むとありますが、どのような施策をお考えでしょうか、お尋ねします。

【代表質問2答弁横山部長】

藤田議員さんの代表質問にお答えいたします。
 まず、農業者と非農業者が一体となる施策についてということですが、市では、この施策として平成19年度から農地・水・環境保全向上対策を市内37地区で実施しております。この対策は、さまざまな状況変化に対応して、将来にわたって農業・農村の基礎を支え、環境の向上を図るため、農業者だけでなく、地域住民・自治会、関係団体などが幅広く参加する活動組織を新たにつくっていただき、これまでの保全活動に加えて、施設を長持ちさせるようなきめ細かな手入れや農村の自然や景観などを守る地域共同活動を促進しています。その活動が一定の水準を満たす場合には、活動組織に対して10アール当たり田で4,400円、畑2,800円の交付金が交付されております。
 この事業が平成23年度から農地・水保全管理支払交付金と名称をかえて支援が拡充されることになります。これまで取り組んできた活動組織が、地域共同で行う農地・水路等の資源の日常の管理と、農村環境の向上に資する活動の支援をする共同活動支援交付金と併せて、水路・農道路肩・ため池の補修や農道舗装の更新等施設の長寿命化のための活動を支援する向上活動支援交付金が拡充されました。23年度から27年度までの5年間に、計画的に施設の長寿命化対策に取り組む場合には、10アール当たり田で4,400円、畑2,000円の交付金が交付されることとなります。こういう要望がある地域については説明会を行って、この事業に取り組んでいきたいと考えております。
 次に、遊休農地・耕作放棄地対策につきましては、午前中の市民クラブの代表質問にもお答えしたことと重複しますので、簡略に答弁させていただきますが、耕作放棄地は市内で1,560ヘクタールとなっております。田の6%、畑の34%が耕作放棄地という状況でございます。
 22年度に農業委員会の方で詳細調査をして、戸別に訪問し、管理についての指導や耕作に関する意向調査を行ったところ、500筆の中で、農地を貸したり売りたいと希望している農地が160筆ありまして、これについては23年度からホームページ等で情報発信をし、農地の再生事業や有効利用の促進に努めてまいりたいと思います。また、22年度で耕作放棄地、約12ヘクタールの解消を図っておるところでございます。
 次に、土地改良事業でございますが、土地改良事業につきましては、生産性の向上や農地保全・農業用水の確保等を推進して、優良農地の確保を図るため、かんがい用水、農道整備、ため池整備等の農業生産基盤整備を計画的に実施しております。
 23年度につきましては、県営土地改良事業として広域営農西讃団地農道整備事業ほか3件、あと、一般農道整備事業、ため池等整備事業、中山間総合農地防災事業等に取り組んでまいります。これは継続実施でございます。
 新規の事業としては、地域ため池総合整備事業、水田のパイプライン化でございますが、経営体育成基盤整備事業、農業用河川工作物応急対策事業の調査計画を行う予定でございます。
 以上、お答えいたします。よろしくお願いします。

【再質問2追加】

これはもう質問しても時間があまりないので、ただ今いろんな取り組みをお聞きしましたけども、なかなか生産基盤、本当は生産基盤が農業施策の、次の再投資力を図るには有効だと思っております。これをやっぱり補助をよく見直していただいて、今もなかなか農家は投資する時期じゃないと思います。いろいろ施策を考えたらできることですので、ぜひ補助の条件をやっぱり緩めて、生産基盤の多い投資ができるような施策を打っていただきたいというふうに思います。
 以上で終わります



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